こんばんは、皆さま。
再び金曜日がやってまいりました。
森山さんに説教するなんて、ましてや3時間だなんて、というかこんな時間にブログ更新しちゃってむしろ怒られるのはこっちなんじゃないのか
恐ろしい・・・想像しただけで貧血起こしそうです。
よかった、あきらめないでくれて本当によかった。よかったよぅ。
コトリ会議 気弱担当 笠江です。
さてさて、
感謝しつつ参りましょうか、今週のテーマ「つい夢中になるもの」。
はい。バトミントンです。
ん?バドミントン? まあいいです。
バトミントン、そんなに好きというわけではないんですが。
さあこれから始めようかってなってラケットを握るとね
体の奥底から興奮が駆け上ってきて、笑顔が止まらなくなるんです。
そうなったらもう、時間と体力の許す限りひたすらバトミントンです。始めるとあっという間に時間が過ぎてしまっていつもあんまりよく覚えていないです。
しかし試合はそんなに好きじゃないんですね。夢中になれないんですね。
スマッシュやフェイントなんかされた時には、モヤッモヤッとしてしまうんですね。
バトミントン中の私はラリーを一分でも一秒でも長く続けることに全ての情熱を傾けていますから。
相手の打つシャトルの落下位置を予測し素早く回り込む、そして相手の取りやすい位置にシャトルを返す。強さはどうか、角度はどうか。
そして体勢が崩れた時にやってくる山なりのボレー。
もうボレーを打つあの瞬間といったら!シャトルの滞空時間が長ければ長いほどぐいぐい登っていく緊張感。深まる笑い。体が爆発してしまいそうです。
ラリー最高!ボレーボール最高!!
そんな感じで体力の限りバトミントンのラリーを続けるので終わった後はぐったりして、もうバトミントンはしばらくいいかな、と少し遠ざかるんですが
また機会があったりなんかしてラケットを握ると、つい夢中になってバトミントンのラリー情熱を燃やしてしまうんですね。
バトミントン、魅惑の競技でございます。
さて、明日土曜日のプラズマみかんさんにバトンをパース!
よろしくお願いします!
コトリ会議 笠江