劇的☆ジャンク堂 代表の五味たろうです。
ここでバトンブログを書くのもこれで最後かぁ、と思うと僕は恐らく他の方より感慨深くなっているでしょう。
なんせ、自身のブログ「こまごめゴミゅにてぃ」でこのブログリレーのバトンを全て勝手に強奪するという
「スペドラバトンは全部俺」企画
http://gomibaketu.blog26.fc2.com/blog-category-11.html
を勝手に立ち上げ、勝手に一人もくもくと全てのバトンを受けていたのですから……
ここで書くのは終わりですが、自身の方ではまだ続きますよ。
それでは、今回受け取りましたバトンは劇団「東京ペンギン」裕本恭氏から僕、劇団「劇的☆ジャンク堂」五味たろうに渡されました
『五味くんのまたはジャンク堂の次の夢は何ですか?』
夢の話題ね、3回目!!
三回め!!!
さ、ん、か、い!!!!
って流れが全部俺企画ではよくあったのでもう気にしないです。
それに今回は「次の」ですからね。
遠い遠い、目先の目標みたいなものですね。
それは、
『ジャンクの誰かが高校演劇の審査員になり審査をするという立場で芝居を見ること』です。
僕は高校演劇時代、今以上にがむしゃらでとがってて、夢しか見えていなくて、
でもそこには確かな熱量があって、結果、一番はとれなかったわけですが、
あの頃の僕は誰よりも一番夢を見ていました。
まあ、今と変わらず泣き虫でしたから、泣きましたよね。
多分僕が審査員をやったら高校生の芝居観て泣きますね。
当時は審査という物を恨みもしました。
今でもあまりいい印象はないです。
ただ、審査の重みは負け続ける中、わかってきました。
そんな高校演劇を経験してきた僕らが今、高校生たちの熱と夢に触れて、向き合い、
納得のいく審判をしてあげたいなと思うので。
それは今回の共同プロデュースの選出にも納得したからなのかもしれませんね。
はい! 以上!
それではせーの、、、
の前に劇団「壱劇屋」大熊隆太郎氏にバトンを渡さなくちゃ、ですね。
舞台を見て、舞台以外の大熊さんの心身の動きをみて、
とても惹かれました。正直、浮いてます。
何故そんな動きが、何故そんな考えが、何故、どこへ向かうのか。
根本的な事が気になりましたので、
劇団「劇的☆ジャンク堂」五味たろうが
劇団「壱劇屋」大熊隆太郎氏に贈りますバトンは
『自分の原動力は?』
です!
僕?
僕はあなたが見てくれているからですよ。
それではせーの、
ばいにー!
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